来シーズン「ACLE」「ACL2」出場対象はどうなる?

今夜と明日夜はACL(2023-24シーズン)のグループステージ第4節。何気に間違えそうなんだが、各グループ2位だからといってノックアウトステージ進出(グループステージ突破)にはならないので注意。24クラブ出場なので、各グループ2位から成績上位ウンチャラという、私なんかが嫌いなヤツですよ。
で、来シーズン(2024-25シーズン)からACLは「ACLE」(AFCチャンピオンズリーグエリート)「ACL2」(AFCチャンピオンズリーグ2)「ACGL」(AFCチャレンジリーグ)という3カテゴリーとなることが確定済み。
https://kohs-football.com/6634/

そして日本(Jリーグ)からは、ACLEに3クラブ、ACL2に1クラブの出場枠が割り当てられている。(ACGLには不参加…)ここで、ACLEおよびACL2に出場対象となるクラブはどうなるの???ってことっすな。

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https://kohs-football.com/7082/

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ボーフムの今シーズン初勝利は浅野琢磨のファインゴール2発。

なんか先々月(?)も同じようなエントリーをしたような(笑)
https://kohs-football.com/6745/

うん、確かに9月4日のエントリーだ。。。
それから丸2ヶ月経過して、ボーフムはいまだに勝利が無かったという次第。第9節まで消化して引き分けが「5」(4敗)とな…先々月エントリーした試合も実は結果は2-2のドローだったんだよな。
そして今回も浅野らしからぬ(失礼!)ファインゴール2つだ。

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J1自動昇格争い&昇格プレーオフ圏争い。

J2は昨日・今日の試合消化を終え、来週日曜日(11月12日)が最終節。
J1昇格は既に町田ゼルビアが確定済みで、自動昇格枠(2位以上)は残り1つ。現在、清水エスパルスが2位、3位がジュビロ磐田だが同勝点、そして3位の東京ヴェルディも同勝点。
最終節にこの3クラブのどこが自動昇格を獲得するか、目が離せないところだ。
そして昇格プレーオフ圏内(3~6位)も上記3クラブの内の2クラブとジェフ千葉は確定しているが、残り1つを現在6位のヴァンフォーレ甲府とモンテディオ山形が同勝点(得失点差「1」の差でヴァンフォーレ甲府が現在6位)の上、7位のV・ファーレン長崎(勝点62)も可能性を残す。

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2つのゴールに「ヤッター」と声が出た…アビスパ福岡、ルヴァンカップ優勝おめでとう。

いや別にアビスパ福岡を応援していたわけというわけでもないんだが、今年のルヴァンカップの優勝はアビスパに獲ってもらうべきだとは思った。Jリーグにとってもね。(*)
ただぶっちゃけ戦力的にも経験と場数も浦和レッズの方が上で(いくら今シーズンのJリーグは後半戦はアビスパが好調だったとは言え…しかもこのところ失点も立て続けに多いし)その予想の中、見事な序盤のゴール、そして前半終了間際のゴールに思わず「ヤッター」と声が出た次第。

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31年前の今日、「足に魂込めた」アジアカップのイラン戦…

冨安が10月のクラブ月間MVPということで、今日は冨安ネタを書こうと思っていたんだが、SNS(Twitter、、、じゃない「X」と書くべきだな)で「31年前の今日 アジアカップ1992」という発信があったので、そっちにします(笑)
1992年のアジアカップは広島で開催され、日本が初めてのアジアチャンピオンを獲得した記念すべき大会。翌年のJリーグ開幕前に大きな弾みをつけることとなった記念すべき大会だった。
何故この大会は「日本大会」でなく「広島大会」ということになったかというと、1994年にアジア大会(アジア競技大会)を広島で開催することになっていたので、そのプレイベントとして広島および尾道で集中開催したもの。
サウジアラビアを下した優勝戦(ファイナル)は今日(11月3日)ではなく、今日はグループステージ最終戦のイラン戦が行われた日、、、ここで勝たない(ドローでもNG)グループステージ敗退という状況でのイラン戦。
イランはドローでもOKで、スコアレスで時計が進んでの確か残り5分あたり、井原(現・柏レイソル監督)のアウトにかけた(?)スルーパスに三浦知良がオフサイドラインぎりぎりで抜け出して、ゴール右の角度の無い所から豪快にニア上をぶち抜いて決勝ゴールを決めた一戦の日だ。

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カップ戦にスタメン出場の遠藤航、いいシーンもあったが…

リヴァプールのカップ戦(リーグカップ)4回戦はアウェイでのボーンマス戦。サラーもスタメン起用したリヴァプールだが、横殴りの雨が降り続くコンディションだし、まぁどうしたってプレミアリーグの試合のようなテンションではないのがカップ戦。
遠藤航は4-3-3のアンカーでスタメン。ボールを保持したところに食いついて来られても負けることなく、相手とボールの間に身体を捻じ込んでデュエルに勝利したり、このあたりは持ち前の強さを発揮。

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鎌田、途中出場でスッゴい美しく絶妙なスルーパス一発…

今週月曜日(現地時間)に行われたセリエA、ラツイォVSフィオレンティーナ。鎌田はこのところスタメン起用がめっきり減り、6試合連続でスターティングラインアップを外れサブスティトゥート。
サッリ監督は鎌田に期待している…とか、地元メディアでも鎌田の有用性(?)を述べていたりするんだが(←個人の印象です…)起用としてはそういう状況。
この試合でも4-3-3の中盤右にはゲンドゥージが起用され、中盤左は(鉄板で)ルイス・アルベルト。

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4-4-2がやりたかったのか、4-4-2可変システムをやりたかったのか…

先週末のリーグアン、首位のモナコがアウェイでリールと対戦した一戦。
モナコの前線はこのところ固定のベン・イェデルとバログインの2トップ。南野もスタメンだが、スタートは4-4-2に見えたんだが、南野はやたら中に位置取りして右サイド(ワイド)は右サイドバックのディアッタがウイングのような高い位置に出ているし、南野は前線にも飛び出すんでシャドーの役割をするように言われているんかいな…と。
で、最終ラインは中盤2枚のうちザカリアが落ちて3センターバックを形成しているし、中盤底2枚の正調4-4-2(?)じゃなく可変システムをやりたかったんかね…

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さてブライトンの12月の鬼日程はいかほどか、と…

昨夜のオリンピック女子アジア2次予選のウズベキスタン戦は、早々に2ゴール先取して、その後75分間ボール回しに終始。さすがに私も前半で視聴を終わらせていただきました。
なんでこういうことになったかというと、3グループで2次予選をやっており、各グループ1位に、各グループ2位の最上位国の4ヶ国がオリンピック出場枠「2」を争うことになっており、ウズベキスタンが2位抜けしてくれた方が日本にはベターだから。
より具体的に言うと、オリンピック出場権のかかる一戦をオーストラリアと対戦しなくて良いから…ってことっすね。
そういうレギュレーションを設計したAFC(アジア・フットボール連盟)の思考力の低さがこういうことを招くわけだが、そういうシチュエーションでのそういう戦いぶりについて、日本はまだ(きっと将来も)理解能力が乏しいだろうな。

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ピッチもベンチも仲間たちの祝福に溢れた冨安のアーセナル移籍後初ゴール。

最近の好パフォーマンスでスタメン起用への期待も現地で高まっている冨安だが、プレミアリーグではやっぱりベンチでのキックオフ。その代わり、必ず右サイドは左サイドで途中出場するんだが、日本時間昨夜の一戦は65分過ぎあたりで右サイドバックに。
既に大量リードした状況だったが、アディショナルタイムに右からのコーナーキックのこぼれをペナルティエリア内で反転シュート、、、これがアーセナルに移籍して初のゴールとなった。
ピッチ上でも、ベンチでも、仲間たちが温かく祝福してくれている様子を見て、こっちもウルウルしてしまったよ(笑)

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