同組のサウジアラビアVSタイも怪しいPK…

日本がホームでUAEに逆転負けを食らった後、日本時間では早朝、日本と同組のサウジアラビアVSタイが行われました。それがまた、終了間際にPKじゃないPKを取られて、、、タイが。そのゴールでサウジアラビアが勝点3ポイント、という。

その試合のレフェリーは中国のセットでしたな。

日本の試合についてエントリーが遅くなったのは、ショックのあまり…というわけではありません。ま、試合前にレフェリーがカタールのセットと聞いて、嫌な予感はしましたよね。そもそも普通、そういう起用にならないわけで。

日本の失点は、どちらもミスからファウルを取られるに至ったもの。だが、同点に追いつかれたフリーキックのファウルは、あれはファウルを取られるプレーではないなぁ。。。タイがPKを取られたファウルも、同じような感じでしたね。
で、そのフリーキックだが、シュートは確かに強烈だったが、日本のゴールキーパーはあれを防げないんだよね。このシーンについて海外のフットボール・フリークの間でも、どーよ…って感じですぞ。なんで両手で行ったんか…とかね。日本はずっとゴールキーパーに安定を得られたことがない…とか。
PKを取られた場面は、3人で囲んどいて、見え見えにPKをもらおうとしてるのに、まんまとやっちゃいますかねぇ。。。

UAEの方が勝利に値するプレーだったというような意見が、日本のフットボール・フリークの間でも散見されるように思うが、そうですかね。決められない日本が問題だろ。
まず清武、、、セットプレーで先制ゴールをもたらしたりしたが、逆転された直後の酒井高徳のグラウンダーのクロスを合わせられず…なんで合わせられなかったかとリプレイを見たら、右足アウトでオシャレに合わせに行ってますがな。あそこはインサイドで身体ごと、、、じゃないのかと。私はそのシーンが、実は最も残念だったですね。

宇佐美の投入は、清武に替えての投入。。。清武が帰国して中1日だったことを考慮に入れてのことかもしれないが、私らからすると、香川に替えて投入ではなかったかと。

浅野のゴールと判定されなかったシュートは、ビシッとねじ込まんかいね、と。当たり損ねだし(汗)

もうちょっと(まだ、だいぶ)言いたいことがありますが、また今度。明日かもしれないけど(笑)

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