鎌田、残念ながら前半だけのプレーに終わる…

セリエAの年始初戦、ラツィオはアウェイでウディネーゼと対戦。鎌田はルイス・アルベルトの離脱で年末の試合に続いて2試合連続スターティングラインアップに名を連ねたが、残念ながら前半で交替。
左からのクロスがペナルティエリア内に入っていた鎌田にドンピシャで来たが、鎌田のヘッドはフィニッシュする態勢(準備)にあったのかちょっとわからん感じでクロスバーを越えてしまった。
多分ピッチの上を漂っていた、と表されるであろう印象のパフォーマンスで、こういう場合はぶっちゃけイタリアでは、ピッチの上で〇〇だった、、、などと書かれることを何十年も前から我々は知っている。
批判も多いが擁護する向きも結構あっただけに、うーん、残念な感じだなぁ。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/7468/

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