昨夜のAマッチ…ポジティブな内容での4ゴールで快勝。

昨日の攻撃面におけるテーマは速い対角線攻撃か???(笑)
それも右で作って左へ展開、と。三笘にはこの試合も常に2人はマークに付くので、右が薄い、、、ってか、どれってブライトンじゃんか。
先制ゴールの伊藤洋輝のミドルも左ワイドに三笘が開いていることで、スペースがあったものだし。
また、左から三笘が大きく右へサイドチェンジを通して、これに伊東純也が追いつくというシーンも、これまでの(歴史上も)日本チームには無かったパターンだ。
伊東純也と三笘というワールドクラス(インターナショナルクラスではなくワールドクラスと言ってもよいだろう…)の両ウイングがなせるワザというか、昨年のワールドカップでもこの両ウイングでの攻撃をやって欲しかったな…とあらためて思ってしまう次第だ。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/6316/

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