久保建英、途中出場でダメ押しゴール、30分間のプレーでMOM。

日本時間本日未明に行われたオサスナVSレアル・ソシエダ。ソシエダは久保建英とオヤルサバルをベンチに置きターンオーバー、ダビド・シルバはスタメンでスタート。
オサスナはプレー強度があまり高くなく、ソシエダも比較的戦いやすい風に見て取れたが、9分あたりでダビド・シルバの巧みなスルーパスから左サイドを抉ってのクロスに中で合わせたボールがオウンゴールとなってソシエダ先制。
だがその後は追加点が奪えず、オヤルサバルを後半立ち上がりから投入、さらにオサスナにチャンスを立て続けに作られた状況で60分過ぎに久保建英とセルロートを投入。

続きはこちらでどうぞ。。。
https://kohs-football.com/5836/

| trackback (0) |

▲ページのトップへ

CALENDAR

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

<<前月 2024年04月 次月>>

Back Number

これ以前の記事はこちらから

Recent Trackback

Profile

▲ページのトップへ