南野、アウェイでのウエストハム戦にビハインドの状況で終盤ピッチへ。

ウエストハムといえば、先週ミッドウイークのヨーロッパリーグで、伊東純也のゲンクが対戦した相手。この試合で伊東純也は30メートルを超えるロングスルーパスを通してゴールを生みだし、イギリスのフットボール記者がイングランド・プレミアリーグでプレーできる、イングランドの中堅クラブが興味を示す可能性をコメントしていたのを見たばかり。
なお、フルハムのホームズタジアムは、以前もこのブログで触れたと思うが、ロンドン・オリンピックのメイン競技場(陸上競技場)を仕様しているもの。
なのでDAZNが見られる方は、そういう視点でもこの一戦を見ていただくと、日本との文化レベルの違いがわかるんじゃないか。陸上競技場をどういう風にフットボールの試合開催に運用しているか、ということでね。

続き▽

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