ワールドカップ・アジア最終予選、オーストラリア戦(その2)…テレビ朝日は田中碧のインタビュアーが中村憲剛だと伝える能力が無いんだな(笑)
2021.10.14
同点に追いつかれたのが70分。残り20分。どうしても追加点が欲しい日本は、南野に替えて浅野拓磨を投入。
さらに4-3-3の中盤の負担・負荷がたいへん大きいことは、近年のJリーグでも知ってる人は知ってること。そこで85分、守田に替えて柴崎岳、長友に替えて中山を投入。
なんでここで柴崎なんだよ、、、と思った向きも多いと思うが、オープンな展開になっているので中盤の圧力も下がってはいるし、柴崎のスルーパスも生きるかもしれないわけで、理にかなってなくはない。またそれ以上に、4-3-3をやる想定で選手を呼んでいないので、正味の4-3-3の中盤の選手が居ないんだよ、、、ってことですね。
| trackback (0) |