見事な先制攻撃と戦果(ゴール)とモッタイナイ終盤の失点と…メキシコ戦。

というわけで、一昨日のグループステージ第2戦のメキシコ戦について。
序盤の先制ゴールは実に見事。右サイドで酒井宏樹が縦に送り込み、堂安が飛び出して持ち込んでマイナスのクロス、、、クロスの瞬間、ヤッタ!!と声が出たが、同時に走り込んでる選手が居るか…と頭をよぎったが、久保建英が左から斜めに走り込んでいて左アウトで合わせてファインゴール。
続いて、中盤でのボール奪取から相馬がペナルティエリア左を縦に切り込んでマイナスのクロス、、、林は空振り、堂安はボールをこねているうちに寄せられて、、、というシーンになったが、VARが介入して相馬に対するファウルが認められてPK獲得。これを堂安がど真ん中に蹴り込んで追加点。
わずか10分ほどで2ゴール先取という、おそらく誰も予想してなかったスタートとなった。

続き▽

| trackback (0) |

▲ページのトップへ

CALENDAR

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

<<前月 2024年05月 次月>>

New Entries

Back Number

これ以前の記事はこちらから

Recent Trackback

Profile

▲ページのトップへ