これは正にストライカーのファインゴール…鈴木武蔵。

今週ミッドウイークにベルギーリーグの延期となっていた試合が行われ、鈴木武蔵が所属するベールスホットはホームで植田直通が所属するセルクル・ブルージュと対戦。
自軍左サイドからの50メートルを超えるロングフィードをペナリティエリア手前で右足でトラップ、そのままの流れで左足でズドンとニアを打ち抜いたゴラッソ。
国際試合でこういう手数が少なくストライカーが1人で決めてくれるゴールが生まれれば、どんなにチームが楽なことか。。。例えばACLなんかでもそう。
鈴木武蔵もこういうゴールを決められるんだ(コンサドーレ札幌時代でも似たようなゴールもあったような気がするが…)ってなもんっすね。

続き▽

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