遠藤航、シュツットガルトの中盤底で大きな存在感。

今シーズン、1部に戻ってきたシュツットガルト。1部に戻っての初戦はホームで敗戦だったが、2戦めのアウェイでのマインツ戦では、先制を許したものの逆転勝利。
遠藤航は序盤から中盤底で相手の潰しから左右へのフィード、味方からも常にボールを預けられ、いわばシュツットガルトの中盤に君臨…とでも形容できるようなプレー。さらに後半になると何本も縦にいいスルーパスを供給してゴールを導き、大きな存在感を示すパフォーマンスだったんではないか。

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