「ロストフの…」
2019.01.03
大晦日のメイウェザーの「スペシャルエキシビションマッチ」(エキシビションマッチにさらに「スペシャル」を付けているのが違和感だったのはナイショだ…)について、結果や内容はともかく、根本的、根幹的な身体の構造やら柔らかさや使い方のどうしようもない違いを感じた。ウェイトの差も大きかったんだが、ボクシングは階級(ウェイト)制だがフットボールにはそんなもんは無いしな。言うなれば、無差別級…だわな。日本人が「サッカー」のテクニックや技術を磨くだけじゃ、地球最激戦競技であるフットボールの戦いに十分でないことは、こういうモノを見ても明白だと思うんだが。
フットボールは殴り合いや倒し合いではないけれども、フィールド(ピッチ)上の一種の格闘技だからな。
| trackback (0) |