昨夜のテストマッチ…ウイングもしくはサイドハーフが中に入る攻撃構築を試していたのか??

4-4-2というより1トップに大迫を置いて、南野が2列め中央の4-2-3-1というスタートポジションでしたかね。守備時には(相手のビルドアップを待ち受ける場面では)4-4-1-1になっている時もあったし、攻撃のビルドアップ時には3トップになっている形もあった。
ただ目についたのは、左右ウイング(この試合では右の伊東純也、左の原口)が中に入っているシーン。その外側をサイドバックが使うという意図というか指示というかトライだったのかもしれないが(序盤はそうでもなかったので、そこら辺はよくわからないが…)それで結構前線が中央に固まっていた感はあり。なので攻撃のスピード感も9月の時よりも感じられないし。

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