南野、リーグカップ3回戦にスタメン・フル出場で2ゴール・1アシスト。

昨夜行われたリーグカップ3回戦。日本で言えばルヴァンカップに相当するもの。
リヴァプールは先週末のプレミアリーグのチェルシー戦からファン・ダイク以外総入れ替えのスタメン。
ちなみに、そのチェルシー戦は南野は最終盤約5分間のプレー。その5分間を含め、このチェルシー戦でのパフォーマンスにはいろいろ考えさせられる点があった。
ひとことで言うならば、プレシーズンでの南野を起用した4-2-3-1はあくまでオプションであること。チアゴ・アルカンタラも獲得したし、前線のアタッカーも2人獲得したし、あくまで基本は従来どおりの4-3-3であることは明白。この時も南野はフィルミーノに替わってピッチに入っている。

で、リーグカップ。この試合はどこも放送・配信してくれてないので、ハイライト映像を見るしかないわけだが、南野は(最初は左だったかもしれないが)やはりフィルミーノの位置での起用と思われ。
3部のクラブ相手に7ゴール(前半は4ゴール)奪った試合で、南野は2点めと(後半立ち上がりの)5点めを決め、7点目のゴールをアシスト。
1つめのゴールは、味方が前線中央に付けたボールがルーズボールでこぼれたところを豪快なミドル。2つめのゴールは、前プレスに行き、さらにすかさずプレスバックして相手ボールをカット、、、そのボールを味方が拾ってラストパス…からフィニッシュしたんだが、それがこぼれたところをプレスバック後にコースを変えて走り込んでいた南野が押し込んだもの。
アシストは中央をドリブリングで進んだ後に見事なスルーパス。
…といった内容。
現地でもこの試合の南野パフォーマンスには随分評価が高いようだが、前述のチェルシー戦の約5分間のプレーを見る限りでは、後半頭から中盤底でいきなり起用されたチアゴ・アルカンタラが華麗に左右にいいボールを繰り出すのとは対照的に、南野のプレーはまだリヴァプールのやり方にハマってない部分、味方の意図と合っていない部分が散見され、ウ~ン…と感じた次第。
例えば守備でも、南野の守備意識は高いのはわかるんだが、プレーの選択がちょっと違うんじゃないか、、、っていうシーンがあったり、ビルドアップの場面でも、南野がもらいたいボール(南野がやりたいプレー、、、例えば左サイドに流れつつボールをもらってターン…とか)と味方の感覚というかイメージがシンクロしてなかったり、、、ま、そんな感じです。

まぁぶっちゃけ、バックアッパーの存在、スクランブル時(それがオプションの4-2-3-1のシステムなのかも…)での起用とか、そういう感じだろうな。
マネやサラーのバックアップにはなりえないことは明らかだし、彼らの役割により近い(近い役割ができる)アタッカーを獲得したしな。4-2-3-1の(いわば)南野システム(仮称)(??)だって、使うことがあるのかどうかもわからんっすよ。

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