セルティック、日本人選手たちの貢献でチャンピオンの座を奪回。

日本時間本日早朝に行われたノースロンドン・ダービー、トットナムVSアーセナルは、前半にPKを与えてしまって先制されると、不用意なファウルでイエロー2枚で1人少なくなり、結局0-3の完敗。
4位はキープしているものの、トットナムとの勝点差は「1」になってしまった。
残り2節、アウェイでのニューカッスル戦、ホームでのエヴァートン戦が控えるが、連勝で終えたいところだ。

こちらは日本時間昨日の早朝に行われたスコティッシュ・プレミアシップでセルティックはアウェイでドローで勝点1ポイントを加え、レンジャーズと4ポイント差をキープ。残り1節を前に優勝決定となった。
この試合では古橋と前田大然はベンチ、旗手のみがスタメン。

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