香川、後半頭から出場でシント・トロイデン加入後最長時間のプレー。

日本時間本日早朝に行われた試合。シント・トロイデンは0-1でビハインドの状況で後半頭から香川を投入。3-5-2のフォーメーションのシント・トロイデン、中盤3センターの右に入る。その後、左に。
ま、リンクマンとしては技術のあるところを見せるんだが、決定的なプレーは…あんまり感じられないな。
とはいえ、前線でこぼれたボールを拾って、相手が寄せて来るところを繊細なタッチで左へ交わしながらクイックに意表を突くタイミングで味方フォワードに付けたシーンは、確かに素晴らしかった。
アディショナルタイムには、こぼれ球を拾って、再び繊細なタッチで横に動かしてゴール左ポスト際を狙ったシュートもあった。
こんなところか。

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