ヨーロッパリーグでは好調のフランクフルト、グループステージ1位突破。

日本時間本日未明に行われたヨーロッパリーグのグループステージ最終節で、フランクフルトはアウェイでフェネルバフチェと対戦。前節までグループ首位のフランクフルトは2位のオリンピアコスとは勝点3ポイント差だが、グループ1位でフィニッシュしたいところ。
長谷部はブンデスリーガでもこのところずっと3バック中央でスタメンが続いており、フランクフルトは毎シーズン、長谷部を外してシーズンを送ろうとするが戦績がおくなく、長谷部を起用し始めると上向きになる、、、という展開はデフォだな。
鎌田もこの試合でゴールや目立った決定的なプレーは無かったが、フランクフルトの先制ゴールは、鎌田が相手陣内でディフェンダーとのデュエルに粘り強く勝ってボールを奪ったことから生まれたものだし、よいパフォーマンスだったんではないか。
よいシュートチャンスか…と思われたシーンで、ボールを上手くおさめられず、フィニッシュできなかった場面が幾つかあったように思うが。

続き▽

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