U-20女子アジアカップは今夜ファイナル。
2024.03.16
グループステージを2位通過した日本は、セミファイナルでもう1つのグループ1位のオーストラリアと対戦。これがまた予想外の大勝(5-1)で今夜行われるファイナルへ進出した。
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ヨーロッパリーグ…ラウンド16、ウェストハムVSフライブルクの2ndレグ。
2024.03.15
1stレグを1-0でフライブルクがホームで先勝して迎えた2ndレグ。今度はウエストハムのホーム、ロンドン・スタジアム。ロンドン・スタジアムは、2012年のロンドン・オリンピックのメイン会場であり陸上競技場。それを改修して可動式スタンドで運用している。日本の関係者も見てこい、、、といっつも思うところ。(ウエストハムの話が出ると毎回書いてるような…)
1stレグは先勝したものの、フライブルクには相当厳しい戦いになることが予想されたが…
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3月のワールドカップ・アジア予選メンバー発表。
2024.03.14
NECナイメヘンの小川航基を呼ぶらしいというのは一部メディアで報じられていたんで、そのとおりだったんだが、長友っすか??? これは誰も予想してなかったろうな。ハダースフィールドの中山雄太がまた今シーズン絶望ということらしいしな。そうすると左サイドバックが足りない…Jリーグで居ないかね。
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こちらもハイレベルな攻防…チャンピオンズリーグ、ラウンド16、アーセナルVSポルトの2ndレグ。
2024.03.13
1stレグはポルトがアーセナル対策バッチリで、それをピッチでコンプリートしてアーセナルを完封。特にアーセナルの両サイドを封じ込めたタクティクスが素晴らしかったと思われ。アーセナルにとっては、それでもアウェイでスコアレスで終われるところ、アディショナルタイムにまさかのゴラッソを決められて0-1の敗戦。
あそこでライスの目の前でゴラッソを叩き込まれるなんて、ライスでもそういうことがあるんだとシミジミしたもの。
さて、日本時間本日早朝の2ndレグ。ポルトはやはり果敢な戦いぶりを展開。だがアーセナルもギアを上げて、いやはや随所で思わず声が出る崩し、仕掛けを見せる。
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U-20女子アジアカップはグループ2位通過でノックアウトステージへ。
2024.03.12
U-20女子ワールドカップ出場権は既に獲得しており、グループ1位を争う一戦となったグループステージ第3戦(北朝鮮戦)は、前半にしょうもない失点を喫して0-1で敗戦。グループ1位は北朝鮮、日本はグループ2位という結果となった。
この失点シーンが正に日本のどのカテゴリー、どの年代のチームでもJリーグでもしばしばやらかす体で、今回はゴールキーパーからセンターバックに付けたボールに寄せられ奪われてゴールキーパーとの1対1を沈められたもの。
まぁよくも日本のどのチームも凝りもせず同じような失点を見せてくれるものだと呆れを通り越して、ある意味清々しい感じになる(苦笑)
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「世界注目のビッグマッチ」に遠藤航…そして絶賛のハイパフォーマンス。
2024.03.11
今シーズンのイングランド・プレミアリーグの優勝の行方を左右する大一番。リヴァプールVSマンチェスター・シティ。これこそ「世界注目のビッグマッチ」(試合前の下田アナウンサー談)に遠藤航が普通にスターティングラインアップ。中2日なんだけどな。
試合前から遠藤VSデ・ブライネということで現地メディアも煽りキーポイントの1つとして注目。
ワタル・エンドウがリヴァプールに加入した当時を考えれば、このビッグマッチの最も重要な戦いの1つに彼が関わっていることを考えることはとても驚き、、、などと添えられても、全くその通りなんで。。。
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ヨーロッパリーグ…ラウンド16、スポルティングVSアタランタの1stレグ。
2024.03.10
守田が所属するスポルティングとアタランタの対戦。このカードはグループステージでも対戦しており、スポルティングはホームでは1-2、アウェイでは1-1という結果だった。(そしてグループ1位はアタランタ、2位がスポルティング…)
最近イングランドからの関心も伝えられている守田はいつものとおり中盤センター(2枚の一角)で、両チームとも3-4-3のフォーメーションに見えるが、システムは相当に異なる感じの展開。
アタランタはイタリアのクラブらしく組織性がより高く、中盤の攻防では(複数人でプレスをかけたりスペースの埋め方など)洗練性ということではアタランタの方が現代的というか。。。
それでもスポルティングは、自軍からのカウンターで3本のパスで左サイドを抜け出たパウリーニョがスルーパスをワントラップから(素晴らしい!!と思わず声が出る)ファインゴールを突き刺して先制。
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ヨーロッパリーグ…ラウンド16、フライブルクVSウェストハムの1stレグ。
2024.03.09
堂安が所属するフライブルクとウェストハムの対戦。堂安は4-4-2の中盤右。前線からディフェンシブサードまで、あるいは中に入って来てのチャンスメイクと広範な働き。グッドパフォーマンス。味方も堂安を信頼している風が視ていて伝わって来る。
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昨夜はU-20女子ワールドカップ出場権獲得。
2024.03.08
ヨーロッパリーグ、ラウンド16の1stレグ、リヴァプールはアウェイでスパルタ・プラハを5-1で撃破。遠藤航は(まさかの)フル出場だったが、週末にマンチェスター・シティとのビッグマッチがあるんだが、ここでフルタイムのプレーをさせてイイんだろうか。クロップ監督の意図はどういうものか…
さて、ウズベキスタンで開催されているU-20女子アジアカップは、グルーブステージ2連勝でU-20女子ワールドカップ出場権を獲得した。
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チャンピオンズリーグ、ラウンド16の2ndレグ…鎌田は終盤10分間強のプレーに終わる。
2024.03.07
バイエルン・ミュンヘンVSラツィオのチャンピオンズリーグ、ラウンド16。ラツィオのホームで行われた1stレグは1-0でラツィオが先勝。バイエルンはこの試合、なんとペナルティエリア内でのシュートが1本もなかったとか。
だがバイエルンのホームで行われた2ndレグは、バイエルンがポゼッションフットボールに長いパスやペナルティアリア内へのスピードに乗った侵入を織り交ぜ、ラツィオに前半2度ほど危ういシーンを作られたものの慌てることなく、アグリゲートスコアでタイに持ち込むまでに時間を要したものの焦る風もなく、前半の38分にポケットを取ってからの斜め後方への折り返し、左サイドから中央へ入って来ていた左サイドバックのラファエロ・ゲレイロがフィニッシュ、、、それをケインがダイビングヘッドでマウスに沈めて追いつく。
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