(5月28日〜6月3日)

体重(kg)
66
65
64
63
62
61
60
59
58
57
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
9週
10週
11週
12週
(期間)

杜野みかん・一日の持ち点75Point

火 曜
水 曜
木 曜
金 曜
土 曜
日 曜
月 曜
バナナ
食パン/スクランブルエッグ
サバ塩/ご飯/鶏唐揚げ/豆腐のお味噌汁
おにぎり/鶏唐揚げ/サラダ
山菜うどん
エビバーガー/ポテト
ワッフル
バナナ
から揚げ弁当
バナナ
ビール/日本酒/刺身/イカの塩辛
タラコパスタ
シザーサラダ/ミックスサラダ/ポテト/ビール
エスカルゴ/牛肉/サラダ/ペンネ/ビール/ワイン
納豆パスタ

 
食パン/コーヒー/カフェオレ(砂糖)
コーヒー(牛乳)/コーヒー(砂糖・ミルク)
コーヒー(牛乳)/コーヒー(砂糖・ミルク)
コーヒー(牛乳)
アイスコーヒー(砂糖・ミルク)
コーヒー(砂糖・ミルク)
コーヒー(牛乳)/コーヒー(砂糖・ミルク)

 
59point
79point
25point
77point
80point
58point
73point

 
61.0kg
60.8kg
61.4kg
60.4kg
59.8kg
60.2kg
59.2kg

第7週めのポイント評価

長い長い停滞期を乗り越え、やっと体重が落ち始め、本当によかったですね。でも長い目で見れば、今回の横ばい曲線(停滞期)が3週間続いたことは、決して悪いことではありません。

なぜなら、これから先もっと体重が落ちて、仮にリバウンドが起こったとしても、現在の横ばい時期の体重以上には、なりにくくなるからです。つまり、以前の63kgだった頃の体重までは、戻りにくいということなのです。

体重曲線が横ばいなっている時期というのは、「体がその状態で安定している時期」で、この期間が長ければ長いほど、本当はよいのです。ですので、ポイント式低インシュリンダイエットを行う場合は、途中で適宜この「体重曲線横ばい時期」を設定しながら、つまりいつでも帰ってこれる「安全圏」を作りつつ、進むという感じになると思います。また次の段階でも必ずこの横ばい時期がくると思いますが、そんな体のメカニズムを考えると、「停滞期も、そう悪いことではない」と、思えると思いますよ。ぜひ、それを励みに、頑張ってください。

青山ダイエット塾 七尾史