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ハット・スポット
Hutspot
(4人分材料)
●牛肉スモークソーセージ……250 g
●じゃがいも……1kg
●たまねぎ……750g
●にんじん……750g
●JUS(シュー)……40g
●塩小さじ……2杯
●ナツメグの粉……少々
●ペッパー……適宜
※JUSは粉状フォントボーともいい、じゃがいもの粉、トマト、たまねぎ、油脂類、イースト、しょう油、唐辛子、小麦粉、ハラペーニョ、ナツメグなどが含まれている。肉汁の代わりによくこの粉を使う。
<1>
じゃがいも1kgの皮をむき4分の1にカット。じゃがいもの種類は煮ても型崩れしないものを選ぶ。
<2>
たまねぎ750g(約大3個)の皮をむいて薄くせん切りにし、鍋の中のじゃがいもの上に重ねる。
<3>
にんじん750 g(約大2本)の皮をむいて細くせん切りにし、じゃがいも、たまねぎの上に重ねる。
<4>
鍋の中の野菜が充分ひたるくらいまで、たっぷり水を入れる。塩小さじ2杯を加え、火にかける。
<5>
最初強火で10分。次に弱火に落とし、野菜が茹で上がるまで20〜30分間煮る。
<6>
じゃがいもが柔らかく煮上がったのを確認した後、鍋のふたをかぶせたまま傾けて充分水気を切る。
<7>
水気をよく切った野菜にナツメグ少々、こしょう適宜を加える。
<8>
ハット・スポット専用器具でスタンプを押すように上下に動かし、野菜を粗めにマッシュする。
<9>
マッシュした野菜を鍋から器に移す。ハット・スポットの器は丸型のボウルを使うのが基本。
<10>
牛肉のスモークソーセージ約250 gを、うま味を逃がさないよう、透明パッケージごと茹でる。
<11>
ソーセージは味のいいものを選ぶ。茹で上がったソーセージを5mm 幅にカットする。
<12>
カットしたソーセージを、マッシュした野菜の上に乗せる。
<13>
市販の『JUS(粉状フォントボー)』40gを、300 ccの水で溶く。
<14>
弱火の鍋にフォントボーを入れ10分間かきまぜながら充分温める。
<15>
マッシュした野菜の真ん中に穴を開け、温まったソースを入れる。穴をあけるのはオランダの習慣。
オランダ伝統料理の中で最も特徴的な『Stamppot(スタムポット)』は、じゃがいもをベースに(時には豆の場合もある)各種の野菜や肉などを茹でた後、底が平らになった専用の器具で押しつぶしたもの。出来上がりは粗いマッシュポテトのような感じで、まるで“スタンプを押すような”調理方法から『スタムポット』と呼ばれる。
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