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ロシアの歌
第168日 

昨日の話だけど、前に話したロシア人の友人と飲みに行ってきました。彼はなかなかおもしろいやつなんだが、特におもしろかったのがロシアの歌。

どんな歌かっていうと、これがもう笑わずにはいられないぐらいホープレスな歌で、どうにもおかしい。しかもこの歌が全国区で流行ったというからおもしろい。

どんな歌かというと、

There are bad trees, there are bad buildings,
and there are so bad brushes,
then the good bus has left without us.

というフレーズを繰り返すのだ。とにもかくにも望みのない歌で、聞いていると本当におかしい。これがロシア語なのでなおさら暗くなるのだ。

この手の歌を何曲も聞かされて、一晩中笑ってました。彼曰く、この手の曲が流行った時期は、冗談抜きで望みのない国だったんだそうだ。今は少しましになったらしいが・・・。

そうそう、それとこっちへ来て初ダーツをしてきました。実は俺は結構ダーツ好きで、アメリカは本場だし、練習するぞーとか思ってたんだけど、全然いってなくてもはや腕前は地に落ちてました。

とはいえ、日本と違いこっちはハードダーツがメインで、俺の行った店もハードダーツで、点数カウントは自分でやりましょう、って感じでした。ハードとソフトの違いはあるにせよ、結構ひどいことになってたので、日本に帰るまでにちょっと練習しなきゃなぁ。

| - | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

 
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