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a kind of dome
第124日 

今日は1回目のクリスマスパーティ。友人の韓国人が住むアパート寮みたいなところへ行ってきた。大きなキッチンがあって、セパレートな部屋がいくつかあって、一軒屋なんだけど、寮として使うように設計されている建物だ。

ここは大学の近くということもあって、大学生(つまりネイティブ)もたくさん住んでいて、料金もものすごく安い。語学学校で斡旋される寮の半分以下の値段だ。

そこの寮は、アジア人は俺の友人1人だけ。毎日当然のように英語での話を強いられるわけだ。正直かなりうらやましかった。もっとしっかり調査しなきゃいけなかったなぁと思っている。語学学校では特定の寮かホームステイしか斡旋しないけど、まだまだネイティブとかかわれる方法はたくさんあるんだなぁと思った。

これから留学を考えている人は、ぜひこのタイプの住居を探すことを薦めます。ホームステイより自由で、安くて、同世代の友人ができて、いいことばかりだ。とはいえ、毎日うるさいらしいし、自分のアパートよりは自由はもちろんすくないけど。まあなんか犠牲にしないとね。

今日はみなクリスマスだから実家に帰ってしまっていて、その家の住人はロシア人1人だけ残っていた。とてもいいやつだ。2人目のアジア人以外の友人。キープしなければ。

| - | 12:00 AM | comments (0) | trackback (0) |

 
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