スパが有名なザ・フィニーシアン・リゾート

先日、夏休みを利用してアリゾナへ行って来ました。地球のエネルギーの源と言われるセドナへ行ってみたかったんです。ものすごい不思議体験はなかったのですが、身体が軽くなって、むくみがなくなったのも、セドナの効果かな…と思ってます。ホテルはザ・フィニーシアン・リゾートへ。ここはスパでも有名なところで、しっかりセドナの赤土を使ったマッド・ラップというスパ体験をしました。砂漠の中の雄大なリゾートで、時間を忘れて過ごすのは、本当に贅沢だよなあと思います。地球のパワーを感じるというか、本当に元気になれるところなので、ぜひおすすめした場所ですね。(ゆかり・25歳・看護婦)

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私のおすすめレストラン in L.A

L.Aで1番のお気に入りは……Cheesecake Factory! 食事メニューも豊富で ボリュームたっぷり。ケーキも ビッグサイズで、選べないほど どれもおいしそう。私のお気に入りは、Wild mashroom Pasta Banana cheesecakeです。食べきれなくても、持ち帰れるので 次の日のLunchに持っていけます。L.Aにいたころは、友達のBirthday Partyなどに、しょっちゅう利用していました。絶対 おすすめです!

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ラスベガスでお腹いっぱいカニを食べましょう!

ラスベガスはメジャーな観光地ですから、おいしいレストランがたくさんあります。でも私はいつも必ず行くレストランが決まっているんです。そこはあまり日本人には知られていないところなのです。ゴールドコーストホテルの中にある、コラージュルームというレストランです。メニューは普通のレストランと同じでステーキやパスタと色々あるのですが、特に食べて欲しいのが“カニ”なんです。タラバの足が山盛り! 身がぎっしりと詰まっていて、とてもジューシー。すごくおいしいんです。一品を二人で分けても充分満足できます。さらにうれしいことに、お値段もかなりリーズナブル。なにをとっても言うことなしのレストランなので、絶対にオススメします。

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NYでお土産に困ったらMOMA(近代美術館)に行こう

海外旅行に行くと私はいつも、お土産に困ります。この年令って難しいですよね。チープな物をあげるわけにはいかないし、かといって、高価な物をあげても今度は相手が困ってしまいますから。そこで、お手ごろな価格でなおかつ、喜ばれるお土産としておすすめしたいのが、NYのMOMAの愛称で知られる近代美術館のお土産です。ゴッホやモネなど有名な画家の作品が、ネクタイやソックス、バック、傘などに使われていて、とてもオシャレですよ。

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ブランドショッピングはLas Vegasが穴場!

私はブランドものをゲットするには、今、ラスベガスが一番だって思います。最近はどんどん新しいモールができて、間違いなく西海岸一ですよ。ほとんどの有名ブランドがそろっています。それから、ひとつひとつのお店がものすごく広く、アイテムが豊富。ロサンゼルスのロデオドライブの3倍はありますね。日本人にあまり荒らされていないので、ハワイや香港ではとうてい手に入らない、レアものが見つかるんです。しかも、ネバダ州は消費税が安い。ぜひチェックしてみて!

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NYで、おいしい韓国料理に出会えます

NYに行ったら、是非行ってもらいたいお店が、『HAN・BAT』という韓国料理のレストランです。ここのイチオシのメニューは、チヂミと石焼きビビンバ。チヂミは、とっても具だくさんで辛いタレを付けて食べます。石焼きビビンバは、焦げたところが、香ばしくて何とも言えないおいしさです。2人で行ったのですが、この2品で充分というくらいのボリュームでした。もちろん、ほかにもメニューはありますが、まずはこの2品を食べてもらいたいですね。機会がありましたらどうぞ……。

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ハリウッドの映画グッズショップは、マニア垂涎の商品があふれています

私の趣味は、ハリウッド俳優、女優のブロマイド集め。最近は趣味が高じて、ブロマイド売買を始めちゃおうかな、なんて考えています。私がいつもブロマイドを買いに行くのは、ロサンゼルスのハリウッド周辺にたくさんあるブロマイド屋か、ウエストウッドにあるブロマイド屋。さすがに本場は商品の数が多く、ほとんどの俳優のものが揃うし、しかもときおり10ドルとか20ドルといったものすごく安い値段で、直筆サイン入りのブロマイドが手にはいるんです。そういうお店で扱っているのは、ブロマイドだけでなく、ポスターやパンフレット、映画のチケット、プレミアグッズなどもあります。また、有名映画の脚本なども信じられないほど安い値段で売っているので、マニアにはたまりません。私は10年くらい前、ウエストウッドのお店で、まだ日本で人気が出る前のジョニー・デップの直筆サインを手にいれたんですね。ジョニー・デップの直筆サインは、ネットオークションで、5万円で売りました。買ったときは、10~30ドルだったと思うので、たいへんな成長株ですよね。それにすっかり味をしめて、ではないですけど、最近の私はハリウッド期待の、若手俳優の直筆サイン入りブロマイドを集めまくっています。みな日本では無名の人たちばかりだけど、その中で何人かが大化けすることを期待して、コレクションをどんどん増やそうと思っています。

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アメリカ・フリーポートはアウトレット好きにはたまらない街!

アウトレット大好きな人におすすめしたいのが、アメリカはメイン州にあるフリーポートという街。ここは150以上の店鋪が集まるアウトレット・タウンでL.L.Bean発祥の地。もともとメイン州の自然を楽しみに来るアウトドア・ファンのためにオープンされたというL.L.Beanを中心に、自然にお店が集まったそうです。一度この街についてしまえばあとは徒歩でお店巡りができる。アウトレットは年中無休。ボストンやニューヨークの学生などで年中賑わっていて、案内所に行くとさらに割引クーポンをくれます。GAPやバナリパなどのカジュアルだけでなく、ラルフ・ローレン、バーバリーやコーチなどのトラッドものも品ぞろえが豊富。おすすめのお宿は、『ハラシーケット・イン』(Harraseeket Inn)。ここはフリーポートの街中にありながら、ニューイングランド・スタイルのシックなインテリアとメイン州のおいしいシーフードが楽しめ、スタッフもとても親切。ここに泊まりながら、ゆっくりとお買い物をして、L.L.Beanでロッククライミングやカヤック、バードウォッチングのレッスンに挑戦してみて下さい。時差ぼけで夜中に起きてしまってもL.L.Bean本店は24時間営業。地元のお年寄りやヤングが一緒に元気に働いています。『ハラシーケット・イン』からは歩いて5分。治安もとても良いので、女性同士で夜中に買い物に出ても大丈夫。東海岸に出かけたら是非、寄ってみて下さい。

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古き良きアメリカを満喫できる、バーモント州のホテル

アメリカはバーモント州のバーリントンという街に、『イン・アット・エセックス』(The Inn At Essex)というホテルがあるのですが、ここは100室ちかくある客室一つ一つがオーナー夫人によるニューイングランド風コーディネート。館内にあるレストランは、全米でトップ・クラスのお料理学校と提携しているため、お料理、パン、デザートと何を食べても感激するほどおいしく、メープル・シロップやクランベリーなどニューイングランド原産の素材をいかしたお料理が楽しめます。バーリントンはカナダのモントリオールから車で約90分。飛行機で行く場合はニューヨークやボストンを経由する。『イン・アット・エセックス』はバーリントン空港からのピックアップ・サービスもあるので、日本からの旅行者にもおすすめできます。近郊には映画『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ一家がアメリカに移住し、運営しているホテル『トラップ・ファミリー・ロッジ』(The Trapp Family Lodge)もあり、古き良き、豊かなアメリカが満喫できるトラベル・スポットです。

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日本で買えなかったチケットを現地でGet!

NYのブロードウェイ、タイムズスクエアの近くには、「tkts」(チケッツ)と書かれたテントがあります。そこではブロードウェイ、オフブロードウェイの当日券が半額で発売されています。水曜日の昼を狙えば、普通は人気が高くて手に入らないチケットでも、半額で入手する事ができることもありますよ。

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カリフォルニア・ナパバレーのワイナリー巡りは最高です!

サンフランシスコに行ってきました。友人にサンフランシスコに行ったら、ナパバレーのワイナリー巡りをするのがよいと薦められていたので、私もワイナリー巡りをしてきました。ワイナリー巡りは日本ではあまり知られていないようですが、アメリカ人の間では、ポピュラーなんだそうです。ナパバレーまではサンフランシスコから車で1時間くらい。私はレンタカーを借りて行きました。車の免許がない人でも、大丈夫。サンフランシスコのメジャーなホテルからツアーも出ています。1日のうちに何か所かワイナリーを巡り、それぞれのところでテイスティングができるんです。また、ナパバレーの近くのリゾートホテルには、泥エステやブドウのエキスを使ったエステ、そしてゴルフ場があったり、乗馬が出来るところもあるんです。テイスティングしすぎて少し酔っぱらって(!?)しまいましたが、ワイン好きの私には最高でした。大人のツアーを体験したい人には、おすすめです。

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ロスに行ったら映画を見よう

アメリカ・ロサンゼルスは、ハリウッドがあるだけに映画の盛んな場所。映画館がたくさんあり、大きな映画館の集まったシアター・コンプレックスでは、常に話題の新作を上映しています。館内は広々としていて、座席も快適。日本のように前の席の人の頭が邪魔ということもありません。また、観客総入れ替え制なので、立ち見になることもありません。おまけに料金は日本の半額の約8$と安いんです。映画情報は、Los Angeles Timesという新聞や、ホテルのロビーに置いてある無料の LA Weeklyなどでチェックすることができますよ。

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アラビアンナイト気分を味わえるホテル

2月に、彼と旅行で行ってきたのですが、ラスベガスの「アラジンホテル&カジノ」は、新しくきれいで結構いい感じでした。従業員がアラビアンナイトの格好をしていて、いかにもラスベガスっぽいゴージャスな雰囲気。レストランも結構おいしいし、ショッピングできるところもたくさんあるし、女の子同士でもおすすめのホテルです。

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