【Stage1 ユタ州ソルトレイクシティ】

ソルトレイクシティは、1847年、ブリガム・ヤング(1801〜1877)に率いられたモルモン教(末日聖徒イエスキリスト教)のパイオニアたちが、この地に定住したのが始まり。

その総本山、末日聖徒イエスキリスト教の象徴ともいえるのが、このテンプルスクエアです。

毎週日曜日、朝9時半から30分間行われるタバナクル合唱団の公演は必見。入場は無料です。タバナクル(大聖堂)にある、11,000本の世界最大のパイプオルガンも圧巻です。