「JUが犯人とは考えがたいが…、それは本当なのですか。彼は表向きエージェントをしていますが、裏の顔がある男なのです。どれだけ調べても、素性がまったくわからないし…。

どこか私と同じ臭いのする男です。下手に手を出すと、こっちが危ないかもしれない…。

彼が犯人だというのは、本当なのですか?」


「彼は、私と同じ裏の世界に生きる男のはずです。私の金に手を出すような、セコイことはしないでしょう。

JUが犯人だなんて、それはあなた、何かの間違いです。もう少し、きちんと調べてください」