「ふぁい、もしもし。 あっボスですか、すいません、ちょっと寝てたもんで。ええ、もう大丈夫です。目が覚めました。
えっ、あ〜はいはい、KITAのヤツね、ちゃんと始末しましたよ。僕が直接やったわけじゃありませんけどね。ある人物をうまく利用させてもらいました。ばっちりですよ」
「それと、例の100万ドル、取り戻して、ちょっと色つけて、振り込んでおきましたんで。ええ、すべて完璧ですよ。
まあ、ボスに反旗をひるがえそうなんてヤツは、誰であろうと生かしちゃおけませんからね。
はい、ではよろしくお願いします」